Friday, February 25, 2011

174:Itsumade


以津真天:江戸時代戦争や飢餓で死んだ者の死体を放置しておくとどこからともなく現れ「いつまで死体を放置しておくのか」という意味で「いつまで,いつまで」と鳴く妖怪がいた.私には締め切りを告げる言葉「いつまで,いつまで」に聞こえてならない.

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